先日、「コロナ渦の住宅事情」というテーマで、弊社のモデルハウスがいくつか取り上げられました。今までは駅近が希望する物件の上位を独占していましたが、テレワークが増えた昨今、求められるものが変わってきています。

需要にピッタリマッチしているという事で、取材のお話をいただいたのですが、いろんなやり取りや準備をして迎えた当日、普段見ることのない制作現場はとても興味深く、刺激を受けるものでした。

モデルハウスに実際の暮らしを再現しようとスタッフの趣味の私物を持ち寄り、セッティングをしたのですが、スタッフHは、当日の朝モデルハウスの前で、薪割りを始めました。笑

そうです！本気です！笑

スタッフBは、腰が折れそうに重い真空管のアンプを家から運んでくれ、スタッフMは自身の宝物を「大切に使って」と預けてくれました。

一瞬しか映らないかもしれなくても、私たちはいつも本気なのです！一棟入魂！家づくりと同じです！

今、絶賛編集中との事なので仕上がりを、スタッフ皆で楽しみにしています。

情報解禁になったら、こちらでもお伝えさせていただきますね。ぜひ、ご覧くださいませ。